2019年10月25日金曜日

記憶の先・・  [小田原文化財団 江之浦測候所]


「小田原文化財団 江之浦測候所」 を訪れました。
https://www.odawara-af.com/ja/enoura/


杉本博司氏が20年かかって表現したかったもの。
この先5000年後を設計した美術作品。

訪れて感じたものを大切にしたかったので、下調べをしないで行きました。

これまで訪れた世界のここそこ、日本の風景を何度か思い出しました。

冬至や別の季節にまた訪れたいところ。

言葉で表現しにくいので、写真をいくつか・・でもほんの一部。




















「杉本さんのインタビュー」

これを観てたらまた違う印象だったな。


I visited "Enoura Observatory." https://www.odawara-af.com/en/enoura/
Plan to visit again.

2019年8月26日月曜日

【クロストーク】未来の森につなぐ仕事。WISE WISE 佐藤 岳利社長

所属している、社団法人国際観光施設協会の分科会メンバーで企画をしている「クロストーク」。
WISE WISEの佐藤 岳利社長に先日お話をお願いしました。

カンブリア宮殿に出演されたり、各方面から注目されている方です。


「フェアウッド(合法木材)」の活用、日本の林業を継続させるための山と都市をつなぐ役目などなど、学んでいるつもりが・・・実態をまだまだちゃんと知らないことが多かったです。



懇親会では、参加メンバーのバックグラウンドも多様で、話題も多岐にわたり盛り上がりました。

会場もWISE WISE さんの表参道ショールームをお借りさせていただき、ビストロからお料理もデリバリーいただいたり、何から何までお世話になりました。どうもありがとうございました。

また、ご参加いただいたみなさまもどうもありがとうございました。

WISE WISE さんと一緒にフェアウッドを使ったお仕事をしたい。と、またひとつ実現させたい夢ができました。

WISE WISE国産材プロジェクト

グリーンプロジェクト 
Contract Works + Green Project Catalogue にも報告されてます。



盛り上がりすぎて、いまだに余韻があります。

未来の森につなぐ仕事。応援していきます!

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おまけ。
「林業はヒーロー」
宮崎県諸塚村の小学生(毎年、WISE WISE さんに見学ツアーをされてるそうです。)がつくった、映像をご紹介。


また林業の現場にも足を運ばないとな。と思いました。

2019年8月4日日曜日

【おみせづくり】“ からっぽ ” だった家に100人以上の人が・・「百才 [ももとせ] ご縁がさねの会」

7/27(土)に東村山の空き家リノベーションプロジェクト
『百才 [ももとせ]』で「ご縁がさねの会」を開催し、無事にグランドオープンできました。
お越しいただいたみなさま本当にどうもありがとうございました。



「オープンに間に合わないと思ってた!無事にオープンできて良かったね。」
DIYのお手伝いに来ていただいたり、
「ご縁がさねの会」にもご参加いただいた方に、昨日お会いした時にいただいたお言葉。

「・・・」

本当に間に合わないかとヒヤヒヤしました。


前日の『百才 [ももとせ]』の様子はこんな感じでした・・
母屋では畳屋さんに畳を入れてもらったり、
壁のペンキ塗りがまだ終わってなかったり・・・

離れでは鉄骨階段の設置で火花が散る・・・


本当に明日みなさんをお迎えできるのか!?

という感じでした。
ご心配、エールを送っていただいた方々どうもありがとうございました。

で母屋のDIYを多くの方にお手伝いいただいたり、
ももとせプロジェクトメンバーの追い上げラストスパートで、
無事にグランドオープンできました。

「ご縁がさねの会」では「縁ひらく庭-百才 [ももとせ]」の大事な場所、
庭をメイン会場にしました。

記念式典を開催させていただき、
また市長にもお越しいただいて、みんなで豊島屋酒造さんの「屋守」で乾杯!

あとはご自由に楽しんでいただければ・・・という「ご縁がさね」の会。
みなさんどんな感じで過ごしてくれるのかな??大丈夫かな?という心配は全くいらなくて、

縁側やお庭でのんびりしていただいたり、

「PUBLIC LOUNGE」である母屋のお座敷でくつろいでいただいたり、 
たまり場がここ、そこにできてました。


お越しいただいた方に楽しんでいただけるように、
母屋では東村山のクラフトビールなど、「OFF-DO COFFEE [オフドウコーヒー]」がドリンクを提供。
DIYお手伝いに来ていただいたご縁で、「そとやまのはりきゅう」が出張施術。

お庭では「大きな和紙をつくろう!」という
和紙造形作家、にしむらあきこさんのワークショップ、

離れの「木づつみのえん」シェアキッチンでは
「ゆみこTとそばの実カフェSora」でおつまみとおやつを提供してくださいました。



の小池ともこさん、ゆみこTこと、石丸由美子さん、
の外山さん、
一緒に「ご縁がさね」の会を盛り上げていただきどうもありがとうございました。


お隣のお不動さんのお祭りに合わせて開催したので、
お祭りに来たお客さんが寄ってくれたり、


街道沿いからイベントの様子をみて、
通りがかりの方やお散歩中の方も気になって入って来てくれました。

お越しいただいた方に、
「気づいたら長居してました。」
「いつの間にか3時間も経っちゃった。」
こんな感想をいただきました。

夏の日の午後、心地よい時間を楽しんでいただけて良かったです。

                
お陰様で、なんとか無事にオープンを迎えることができました。
「百才 [ももとせ]」はこれからがスタートです。


Atelier はな緒としても、百才 [ももとせ]プロジェクトの運営コーディネートのお手伝いと、残ってる母屋のDIYと、

シェアキッチンの運営サポートなどを引き続きさせていただく予定です。


「ご縁がさねの会」ご招待カードをハチコク社さんがつくってくださいました。

これからもまたどうぞよろしくお願いします。


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百才 [ももとせ] になるまで


2018年正月明け、
友達から「東村山の駅近くに素敵な日本家屋の平屋とお庭もある家があって、 
どうにかうまく使えないかな。」と、相談されて数日後すぐにお邪魔しました。
今でもその時の様子は鮮明に覚えています。

ゆったりとしたお庭と雰囲気のある平屋、ガレージのある二階建てのもう一棟の建物。
ちょっと手を入れればぐっと良くなりそうな気は直ぐにイメージできました。
でも、このまちを知らない私は、使い手は別の「誰か」だという思いも同時に浮かびました。

「この場に合う人にバトンをつなぐ役」としてこのお家のことを友人に話していたら、
和紙造形作家のにしむらあきこさんとハチコク社さんに繋がり、
もともと、お話をいただいた大黒屋さんも一緒に、場づくりがスタートして、
整える役、場づくりサポートで伴走してきました。

そしてこれからスタートする
百才[ももとせ]が
縁ひらく庭となり、新たな文化が次の循環に繋がりますように。

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世界で一番好きな 居場所 をつくる 
おうちづくり・おみせづくり  
 Atelier はな緒 平野智子















2019年6月26日水曜日

【おみせづくり】職人さんのおかげで今日も現場は進む・・

を開催して、多くの方にお越しいただいた
百才(ももとせ)プロジェクト

改修工事を進めてます。

来月7/27(土)のグランドオープン目指して、
日々職人さんたちがお仕事してます。

母屋、平家の古民家の改修設計を担当してます。
ビフォーアフターを少しご紹介。


こちら、最初にお邪魔した2018年1月の様子。


庭の木も多く、敷地の周りにはぐるりとブロック塀がありました。
ブロック塀は道路側とお不動さん側は撤去しました。




住人が不在になったまま、家具や荷物が沢山ありました。

要らないものを避けたり、貰っていただけるかたにパスしたり・・・
使えるように空間をつくって工事がスタート。



不要な壁や天井を解体。
細かい作業も多いので、丁寧に大工さんにバラしてもらいました。




電気配線工事と大工造作工事の様子。
ひとつひとつ全部職人さんの手仕事です。

とある日の作業後の職人さんの道具類。
きっちり、お掃除されて道具も整えられて、次の日の段取りをしていく・・・

職人さんの仕事への向かい合い方とか、
道具仕舞いされる様子とかもカッコいいです!!



今日は電気のダクトレールを棟梁の裏側(室内の一番高いところ)につけてもらいました。

完成まであともう一息です!!
無事に間に合うかな??

ラストスパート残りのおみせづくりは、
使い手さんと一緒にDIYなんかもやります。

いろんな方の力を借りてできる場所。
次の使い手さんにバトンをつないでいきます。






2019年6月17日月曜日

【おみせめぐり】mitosaya 薬草園蒸溜所


ここのところ気になって行きたかった場所No.1のところです。
千葉県大多喜にある元薬草園を蒸留所としてリノベーションしたところ。

普段は非公開で、月に1度のオープンデーに行ってきました。


蒸留所の主人、江口さんが直々に蒸留所のことをご案内してくださいました。



建築設計は中山英之さん




ボトルデザインもパッケージもおしゃれでした。
行ったのが午後だったので大半のお酒はsold outでした。
今度またリベンジしたいです。

さりげないところに沢山の想いやデザインのエネルギーがあって、ワクワクしました。
大きな自然に身を委ねつつ、ダイナミックに、
でも自然体でお仕事をしている皆さんがいて、素敵な場所でした。

2019年6月1日土曜日

お隣さんから市長まで・・えんひらく庭 百才(ももとせ) “ご縁びらきの会”


5/25(土)に 「えんひらく庭 百才(ももとせ) 」 で 
“ご縁びらきの会”を開催しました。
お越しいただいた皆様どうもありがとうございました。

昼間の部と夕方の部、合わせて87 名もの方にお越しいただきました。

お迎えする側は、「未だこれから・・」
「改修工事中の未完成な場所でどれぐらいの方がきてくださるのか?」

期待もしつつ、でも心配してました。
そんな心配を良い意味で裏切っていただき、多くの方にお越しいただきました。
どうもありがとうございました。

進行役を担当させていただきました。



大家さんの川島さんの「この建物と庭を残して活用したい。」という想いのお話や、この街の話・・


この場所を残したい、「いろんなことを開いていきたい。」という百才(ももとせ)の場が生み出す可能性とこれからの夢のお話をしてくれたハチコク社の福田さんと仲さん。


渡辺市長もお話会の最初から参加していただきました。
みなさんと一緒に膝を突き合わせて話をしてくださり、
エールもいただきました。


なんとかしてこの場所をうまく活用したい。
「シェアキッチンをメインに、食と暮らしのことをテーマにここでやってみよう。」と、
一大決心して奮闘してくれている大黒屋の袖野さん、



和氏造形作家 西村暁子さんのアトリエ
少しづつ、仕事場やお店として整えられてきてます。


夕方の部ではご参加いただいた方が早速お茶のレクチャーをしてくださって、
初めましての方々が百才初のお茶会になってました。



ご参加いただいた方へのおみやげをつくりました。

このお家にあった廃棄されそうだったお猪口を集め、欠けているものは金継ぎをし、
そばの実カフェ Soraさんにクッキーを焼いていただき、
西村暁子さんの和紙作品の端材をいただいてラッピングしました。


予想を大きく超えるお客様がきてくださり、数が足りなくて失礼しました。



お話会が終わってからも、多くの方がお座敷や縁側、庭でのんびりしていただいたり、
ご近所の方が百才(ももとせ)ができたらここでやりたいことをお話させていただいたり、
何年も空き家だった場所が街に馴染んで
いろんな方の縁が広がり繋がっていく場所になる気配がしてワクワクした日でした。


これから改修工事を進めて、7月下旬にグランドオープンを目指してます。


ご参加いただいたみなさま、
お手伝い、ご協力ただいた皆様どうもありがとうございました。

そしてこれからもまた百才(ももとせ)をどうぞよろしくお願いします。

Special Thanks : photo by Mr.Fukai